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コロナウイルス感染防止対策について
コロナウイルス感染拡大防止のため、受講生の皆様におかれましては下記ご確認の上受講していただきますよう、お願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症防止について弊社の対応とお願い
〜教養試験29点で合格を目指す！！〜
令和５年度警視庁警察官１類教養試験対策講座（論文・面接・適性試験対策も含む）
多くの方から以下のような相談をよく受けます
・今からでは令和５年の警視庁試験に間に合わない！？
→本講座は2023年２月から３月又は３月から４月の１か月半短期集中です。対象は『何がなんでも、令和５年度の警視庁試験に最終合格したい人』だけ！そのためには、出題範囲全てを網羅することは不可能であると気づくことが大事です。みなさんは、どこかで全ての科目を学習するように指導されていませんか？無駄なことに時間を割くのはもったいない・・・。
・警視庁の教養試験は50点満点中、何点を取れば合格できる？
→もちろん決まった点数はありませんが、長年の受験指導の経験と弊社在籍警視庁OBによる最新情報の分析に基づいた精度の高い予想が可能です。何を捨てて、何を取るか？どこの予備校でもできない日本公法独自の指導で合格点を目指します。
・見たことはある問題だけど・・・やっぱり解けない
→やっては忘れ、やっては忘れの繰り返し・・・しっかり定着していますか？
一度定着した知識は時間が経っても忘れませんが、定着していない知識は本試験では役に立ちません。どうすれば知識を定着されられるか、まで指導します。
・２年も予備校に通ったけど、実は身についていない・・・
→今回は１か月半の短期集中講座です。また、実質的に個別指導のため、どうしても短期間で点数を伸ばしたい！という方には最適です。
・予備校の長期カリキュラムに申し込んだけど、最後の方は全然出席しなかったな・・・
→お金のムダ使いです。。ハイリターンのものには徹底的に投資する、あなたの残りの40年の人生を決定づけるのが今度の試験です。日本公法は『何がなんでも、令和５年度の警視庁試験に最終合格したい人』だけに向けています。
・役所でもない、消防でもない、私がなりたいのは警察官！！！
→日本公法の教養試験対策講座の講師は元警察官採用面接官と警察官採用試験だけに特化した講師しかおりません。
・元警察官系YouTuberてホントのこと言ってるの？
→日本公法に在籍する元警察官はすべて“警察官を定年まで勤め上げた“者しかおりません。数年で警察官を辞めた人と40年近く警察官人生に心身を捧げた人、あなたはどちらの意見を聞きたいですか？
毎回満員御礼！！
【泣く子も黙る模擬面接講座】で知られる日本公法が実施する教養試験対策講座！年を追うごとに好評を博し、既に100人近い方が警察官として立派に働いています。
・警視庁対策限定
・少人数制
・教養試験絶対合格
・数的処理対策を中心（最小限の努力で最大限の効果）
・論文添削、模擬面接講座、適性試験対策まで含む
教養試験の点数を合格レベルまで到達させるにはそれ相当の期間を要するのが通常です。
日本公法が、これまで面接試験対策、論文試験対策に絞ってきたのはそれが最大の理由です。
受講した方ならおわかりだと思いますが、【日本公法の模擬面接講座】は、多数の受験生を、たった１日で、「確実に不合格レベル」から「最終合格レベル」まで成長させてきました。
また、【日本公法の論文添削サービス】も数回の添削で飛躍的なレベルアップを実現してきました。
もっとも、ご存知のように、警視庁の教養試験は出題が非常に広範囲にわたっているのが特徴です。大手予備校では、その広範囲をすべて網羅するようなカリキュラムを組まざるを得ないので、2年コース・1年コースという長期間かつ高額なカリキュラムが基本となっています。
出題範囲は、全て網羅しないと合格できないのでしょうか？
毎回一次試験後には問い合わせが殺到します。その中でもっとも多いのが
「私は○点だったが、一次合格しているでしょうか？」
という質問です。
一次試験の合否は教養試験の点数だけでは決まりません。日本公法として言えるのはデータに基づいた結果だけです。すなわち、
「13点で最終合格する人もいれば30点以上で不合格の人もいる」
ということだけです。
日本公法の得意とするところは、「最小限の努力で最大限の効果」です。
教養試験は２時間（120分）で50問を解きます。
さて、ここでみなさんは何点を目指しますか？
もちろん、試験に向けて勉強しているときは満点を目指さなくてはなりませんが、実際の本試験の現場では何点を目指すかということは、戦略上非常に重要になってくるのです。
・満点（50点）をとることを目指すと、一問にかけられる時間は2.4分、一肢約30秒
・25点をとることを目指すと、一問にかけられる時間は4.8分、一肢約60秒
すなわち、一肢にかけられる時間が倍も違うのです。このように“何点を目指すか”という目標設定次第で学習方法も必然的に異なってきます。
これはあくまで一例ですが、日本公法の指導はこのように通常の予備校の講座とは異なる、「次回必ず最終合格する！」という視点から最小限の努力で最大限の効果を目指します。
また、日本公法の特色である、元警視庁警察官でなければ教えられない本音・採点基準等も随時教えていきます。
さらに近年比重が大きくなっているといわれる適性試験についても、そのベールに包まれた内実について秘訣を公開いたします！
講座日程
第１回：令和５年２月〜３月
��2月1日（水）：論文試験対策��
��2月3日（金）：論文試験対策��
��2月6日（月）：教養試験対策（現代文）��
��2月8日（水）：教養試験対策（現代文）��
��2月10日（金）：教養試験対策（数的処理）��
��2月13日（月）：教養試験対策（数的処理）��
��2月15日（水）：教養試験対策（数的処理）��
��2月17日（金）：教養試験対策（数的処理）��
��2月20日（月）：教養試験対策（数的処理）��
��2月22日（水）：教養試験対策（数的処理）��
��2月24日（金）：教養試験対策（数的処理）��
��2月27日（月）：教養試験対策（数的処理）��
��3月1日（水）：教養試験対策（数的処理）��
��3月3日（金）：教養試験対策（数的処理）��
��3月6日（月）：論文試験対策��・適性試験対策��
��3月8日（水）：面接カード対策・適性試験対策��
��3月10日（金）：模擬面接講座��
��3月13日（月）：模擬面接講座��
第２回：令和５年３月〜４月
��3月15日（水）：論文試験対策��
��3月17日（金）：論文試験対策��
��3月20日（月）：教養試験対策（現代文）��
��3月22日（水）：教養試験対策（現代文）��
��3月24日（金）：教養試験対策（数的処理）��
��3月27日（月）：教養試験対策（数的処理）��
��3月29日（水）：教養試験対策（数的処理）��
��3月31日（金）：教養試験対策（数的処理）��
��4月3日（月）：教養試験対策（数的処理）��
��4月5日（水）：教養試験対策（数的処理）��
��4月7日（金）：教養試験対策（数的処理）��
��4月10日（月）：教養試験対策（数的処理）��
��4月12日（水）：教養試験対策（数的処理）��
��4月14日（金）：教養試験対策（数的処理）��
��4月17日（月）：論文試験対策��・適性試験対策��
��4月19日（水）：面接カード対策・適性試験対策��
��4月21日（金）：模擬面接講座��
��4月24日（月）：模擬面接講座��
講義時間
各回16時から19時（途中休憩有り）
※ 受講スケジュールは事前の予告なく変更することがあります。ご了承ください。
対 象
令和５年度第１回警視庁警察官（一類）採用試験最終合格を目指す方
※オンライン受講を希望する方について
遠方にお住まいで通学が困難な方、また、当日やむを得ない事情で通学が困難な方にはオンラインでの受講をオススメします。zoomをご利用できる方限定です。
講義内容
・教養試験対策講座
・論文添削講座
・模擬面接講座
・適性試験対策講座
・面接カード添削対策講座
講義配布資料
・警視庁警察官（一類）採用試験問題
・数的処理対策レジュメ
・警察官面接試験対策レジュメ
・面接カード用シート
会場
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-14-9 三星ビル４階（「ほっともっと人形町２丁目店」正面向かいのビル４階です）
電話（03-3667-7621）・東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」７番出口より徒歩３分
・東京メトロ日比谷線「人形町駅」Ａ２出口より徒歩６分
・都営浅草線「人形町駅」Ａ３出口より徒歩８分
・都営新宿線「浜町駅」Ａ２出口より徒歩10分
＊ 申込み人数によって他の会場に変更する場合がございます。予めご了承ください。
受講料
Ａ：全18回コース：特別限定価格108,000円（税込）
Ｂ：数的処理マスターコース（数的処理全10回）：特別限定価格60,000円（税込）
Ｃ：各回コース（お好きな回をお選びください）：特別限定価格6,000円（税込）
※ いずれのコースでも、2月開始の回でやむを得ず欠席する場合は、3月開始の回に振替をすることは可能です。なお、キャンセルによるご返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
なお、多数のご要望がありましたため、１月８日（日）実施の令和４年度警視庁第３回受験者で今回の教養試験対策講座の受講した方のみ対象で、第３回試験に最終合格した場合は、全額返金扱いとさせていただきます。詳細はお問い合わせください。
お手続きとお申込後の流れ
弊社からのご案内はメールで行います。
メール振り分けの設定を行っている場合は、nihonkoho@proof.ocn.ne.jpからのメールを受信できるよう設定の変更をお願いいたします。
お申込みの後メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていることがありますので、ご確認ください。
それでも見当たらない場合は、お電話（03-3667-7621）にてご連絡下さい。
�，�申込み
お申込みは、ご希望のコースをお選びいただき、「お届け情報」入力ページにあります「所属名及び所属コード」欄に、Ａコース又はＢコースの方は「Ａ」又は「Ｂ」と、Ｃコースの方は受講日をご入力ください。
入力例：Ｃコースの場合、「2月1日、2月3日、3月10日、3月13日」をご希望の場合、『2/1、2/3、3/10、3/13』とご入力ください。
【オンライン受講のお申し込みについて】
オンライン受講をご希望の場合、「お届け情報」入力ページにあります「所属名及び所属コード」欄に受講コース（Ｃコースの方は受講希望日も含む）に加え、「オンライン」と明記してください。オンライン受講は、zoomを利用して行いますので、受講前に必ずインストール等の準備をしてください。なお、オンラインでお申し込みをいただいた後、通学による受講も可能です。また、通学の方がオンラインで受講することもできます。変更される場合は、受講日の前々日までにご連絡ください。
↓
�⊆�動返信メールの送信
お申込みが完了しますと、ご入力いただいた内容等が記載されたメール（自動返信）が送信されます。
↓
�３�催概要の送信
その後、弊社より、受講日、時間等の開催概要を記載しましたメールをお送りします。
メール内にありますリンクより、「受講票」を作成のうえ、ご送信ください。
記載内容のご確認をお願いいたします。
↓
�い桓�講
受講日当日は、集合時間（16:00）までに会場にお越し下さい。
＊お申込み順にお席が埋まりますので、できるだけお早めの申込みをおすすめいたします。
【オンラインでのご受講について】
・オンライン講座は通信環境の良い場所で受講をおこなってください。
・受講当日の接続トラブルについては弊社ではサポートできかねますのでご了承ください。
・その他、受講される方の接続環境や通信環境により講座の進行ができなくなった場合においても、原則、講師および弊社は返金・振替の責任は負わないものとします。
・オンライン講座を受講するために必要な機材（PC、カメラ、スマートフォン等）や通信費は受講される方ご自身でご負担いただくものとします。
